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50歳以上の方は注意! マダニの媒介で感染症(SFTS)に

SFTS
この記事は約4分で読めます。

[マダニの媒介で感染症被害が明らかになりました。
 
昨日、ニュースで見たんですが2017年7月24日に悲しい事件が発覚しました。
昨年にSFTSに感染したマダニが猫を噛み、その猫がSFTSに感染し発症後、女性に噛みついたことで、その50代の女性は亡くなったという結果が発表されました。
 
今回の発表以前も50代以上の方がSFTSに感染したあと、発症後亡くなる…といったことが表ではあまり騒がれていませんが近年多くみられています。

今回わかったSFTSの大まかな感染後の発症に至る略図

マダニと猫と女性のSFTS感染から発症について

しろねこ 泣く|ダニ|様々な動きシルエット| ILLUST AC 

絵文字アイコンはPowerPoint、ILLUSTはAC ILLUSTです。

図説、マダニ(発症)→猫(発症)→ヒト(発症)
といった順番で感染後発症したといったことです。作っていて思ったんですがマダニの媒介感染症は怖いですね。
 
研究した結果、動物に感染しても発症はされず、今回のように哺乳類の動物から人に感染したのは初めてとのこと。SFTSの感染力は進化を遂げているのかもしれませんね。…恐ろしいです。
 
今後、人から人へ移る様になった場合、映画に出てくるような惨劇になりそうですよね。

惨劇の原因のひとつ

衰弱した野良猫ちゃんを病院に連れて行った際に、心の優しい50代の女性は猫ちゃんに手を噛まれてしまったとのことなのですが、
噛まれた後直ぐに症状があったわけではなく、
ニュースによりますと、噛まれてから約10日後に亡くなり、女性が直接マダニに噛まれた形跡はなかったんだそうです。
 
本当に残念でなりません。心よりご冥福をお祈りいたします。

そもそもSFTSとは何なのか?

一体何なのか?

疑問を感じる女性|ILLUST AC


SFTFとは、重症熱性血小板減少症候群と言う感染症です。
Severe fever with thrombocytopenia syndromeの略称名で、SFTSと呼ばれています。
 
現在は有効な治療法が見つかっておらず、治療するお薬やワクチンはないんだそうです。
なので掛かってしまうと最悪、死に至る感染症です。
 
詳しくはリンク先をご参照ください。
>>重症熱性血小板減少症候群(SFTS)<<
(新しいタブ or 窓で開きます)
特に50代から高齢者に掛けて死亡するケースが多く、注意が必要です…。
調べてみると今回だけではなく、日本には主に西日本で感染し亡くなった方もたくさんいます。
 
ダニ 媒介 感染症 などで検索してみるといろいろ出てきますが、
動物が好きで動物を救いたいと思っている方が亡くなってしまうのが本当に辛いです。私も明日は我が身ということですね。

マダニが大好きな場所

マダニが大好きな場所

矢作川水源の森(長野県根羽村)|ぱくたそフリー素材


マダニは、野うさぎや、鹿、イノシシなどの野生生物が多い山などの森林に溢れる場所を好みます。
また、民家の裏庭、畑、あぜ道などに多く生息しています。
詳しくは以下のリンク先をご参照ください。一般の方向けのパンフレットになっています。
>>マダニ対策、今できること<<
(新しいタブ or 窓で開きます)

まとめ

SFTSは恐ろしい感染症です。
野良猫ちゃんが可愛いので懐いている子はもちろんですが、懐いていない子を観察したりしていますので少しだけ気をつけようと思います。
 
根本的な原因はマダニなんですが、
野良で歩き回っている猫ちゃんはノミ・ダニがくっついていることがほとんどなので、猫好きな方もどうかお気をつけてくださいね。
 
暑い夏は薄着になるので、マダニだけではなく虫刺されなどにも注意して猫ライフ楽しみましょう!
ここまで読んでくれて有難うございます。
 
また次の記事でお会いしましょう…!
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猫について
この記事を書いた人
ましろ

広告系の漫画家です。少し前までは広告代理店に勤務していました。

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ましろ道
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